株式ポートフォリオ公開(2021年5月末) ボラティリティの高い相場 上旬は一時▲8%超も、下旬に株価は急回復しプラスへ

運用実績202105株式ポートフォリオ実績
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2021年5月の市場動向

世界の株式市場に投資するVT ETF(以下、ドル建て)の価格上昇率は+1.58%、米国の株式市場に投資する VTI ETFの価格上昇率は+0.46%となりました。

為替については、若干の円安ドル高となりました。

 

S&P500のセクター別株価上昇率(2021年5月)は、以下の通りです。

バリュー株が多いセクターであるエネルギーや金融、資源価格の急上昇を受けて素材が好調だった一方、情報技術や一般消費財・サービスはマイナスとなりました。

ポートフォリオの主力である情報技術と生活必需品は、年初来でみて劣後しています。

 

主要ETFの株価上昇率(2021年5月)は、以下の通りです。

グロースが▲1.4%、バリューが+2.9%と、再びバリュー優位となりました。

小型は+0.0%、ハイパーグロース株(テーマ型)が多いARKK(ARK Innovation ETF)は▲7.2%と、引き続き苦戦しました。

 

株式売買実績と組み入れ銘柄/構成比率(2021年5月末)

2021年5月の株式売買は、以下の通りです。

・新規購入:アーク助言投信、日経平均連動型

組み入れ銘柄と構成比率(2021年5月末)は、以下の通りです。

第1位がテンセント(0700.HK)🇨🇳の9.5%、第2位がアディエン(ADYEN.AS)🇳🇱の9.1%、、第3位がビヨンド・ミート(BYND)🇺🇸の5.8%です。

 銘柄名セクター比率
1テンセント(0700.HK)🇨🇳コミュニケーション・サービス9.5%
2アディエン(ADYEN.AS)🇳🇱情報技術9.1%
3ビヨンド・ミート(BYND)🇺🇸生活必需品5.8%
4アーク助言投信 4.6%
5BYD(1211.HK)🇨🇳一般消費財・サービス4.6%
6マイクロソフト(MSFT)🇺🇸情報技術4.4%
7ケリング(KER.PA)🇫🇷一般消費財・サービス4.3%
8日経平均連動型 4.3%
9サーモフィッシャー(TMO)🇺🇸ヘルスケア4.1%
10シー・リミテッド(SE)🇸🇬コミュニケーション・サービス4.0%
11ショッピファイ(SHOP)🇨🇦情報技術3.9%
12フェイスブック(FB)🇺🇸コミュニケーション・サービス3.9%
13エヌビディア(NVDA)🇺🇸情報技術3.9%
14P&G(PG)🇺🇸生活必需品3.7%
15ゾエティス(ZTS)🇺🇸ヘルスケア3.7%
16ロレアル(OR.PA)🇫🇷生活必需品3.6%
17インテュイティブ・サージカル(ISRG)🇺🇸ヘルスケア3.3%
18ナイキ(NKE)🇺🇸一般消費財・サービス3.2%
19チャーチ&ドワイト🇺🇸生活必需品3.1%
20ネットフリックス(NFLX)🇺🇸コミュニケーション・サービス3.0%
21アップル(AAPL)🇺🇸情報技術3.0%
22エヌシーノ(NCNO)🇺🇸情報技術2.4%
23ユニリーバ(UL)🇳🇱生活必需品2.4%
24アクセンチュア(ACN)🇮🇪情報技術2.2%

 

株式運用実績

2021年5月のポートフォリオは+2.0%(円ベース)となりました。

グロース株の急落で、一時は▲8%超となりましたが、その後ビヨンド・ミートやBYD等の株価が急速に戻したため、プラスを確保しました。

 

運用額は、追加投資したことから増加となりました。

 

組み入れ銘柄の株価上昇率と最大ドローダウン

組み入れ銘柄(アーク助言投信/日経平均連動型を除く)の株価上昇率(2021年5月)は、以下の通りです。

ビヨンド・ミート、BYD、ケリングが10%超のプラスとなりました。

 

組み入れ銘柄の最大ドローダウン(過去52週高値からの下落率)は、以下の通りです。

3銘柄が最高値から30%程度下落しています。

 

国別およびセクター別構成比率

国別構成比率(アーク助言投信を除く)は、アメリカが50%、中国が15%、オランダが10%を占めます。

 

セクター別構成比率(アーク助言投信/日経平均連動型を除く)は、情報技術が32%、コミュニケーション・サービスが22%、生活必需品が20%を占めます。

 

産業グループ別構成比率(アーク助言投信/日経平均連動型を除く)は、以下の通りです。

 

今後の投資方針について

上旬は、アップルやマイクロソフト等の超優良大型グロース株からハイパーグロース株まで、株価は大きく下落したものの、下旬は急速に株価が戻りました。

ただし、このままハイパーグロース株が2月上旬の高値まですぐに戻るかと言われると、時間が必要だと思うので、焦らずそのまま放置です。

今回、株価急落時に個別ハイパーグロース株を複数投資するのが手間だったので、アーク助言の投資信託を購入しましたが、運用コストが高いので、ある程度まで価格が上昇したら(すでに結構上がってますが)売却しようと思います。

また、アフターコロナのグローバル景気回復が本当に来るのであれば、景気敏感株の多い日本株が久々にグローバル株式をアウトパフォームすることが期待できるので、日本株ETFへ投資しました。

昨年は株価が急上昇して一服するのかと思いきや、今年も株価は堅調で、このまま株価は右肩上がりかもしれません。

リーマンショックがあった2008年のグローバル株式(MSCI ACWI、ドル建て)は▲41.85%でしたが、2009年は+35.41%、2010年は+13.21%と2年連続のプラスです。

ただし、3年後の2011年は▲6.86%となっており、来年の2022年はFRBのテーパリングや政策金利引き上げ等が控えていることから、似たような動きをする可能性があります。

株式ポートフォリオ公開(2021年6月末) 前月比+7.7%(年初来+32%) エヌビディアやBYD等が大きく寄与
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