株式ポートフォリオ公開(2021年2月末) 一時+15%超も、グロース株の急落で前月比若干のプラス(年初来+16%)

株式ポートフォリオ
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2021年2月の市場動向

世界の株式市場に投資するVT ETF(以下、ドル建て)の価格上昇率は+2.67%、米国の株式市場に投資する VTI ETFの価格上昇率は+3.14%となりました。

為替については、ドル円レートは104.7円から106.6円へ円安ドル高となりました。

S&P500のセクター別株価上昇率(2021年2月)は、以下の通りです。

エネルギーや金融など、バリュー株が好調となりました。

主要銘柄の株価上昇率(2021年2月)は、以下の通りです。

テスラ(TSLA)とアップル(AAPL)が大きなマイナスとなりました。

個人(一部機関投資家)が好むグロース銘柄(超大型除く)の株価上昇率(2021年2月)は、以下の通りです。

スナップ(SNAP)やピンタレスト(PINS)が大きく上昇し、15銘柄の平均株価上昇率は+0.7%です。

株式売買実績と組み入れ銘柄/構成比率(2021年2月末)

2021年2月の株式売買実績はなしです。

組み入れ銘柄と構成比率(2021年2月末)は、以下の通りです。

第1位がビヨンド・ミート🇺🇸の14.7%、第2位がフートゥー🇨🇳の12.1%、第3位がテンセント🇨🇳の11.2%です。

フートゥーの株価上昇率は大きく、第2位まで上昇しました。

銘柄名セクター比率
1ビヨンド・ミート(BYND)🇺🇸生活必需品14.7%
2フートゥー(FUTU)🇨🇳金融12.1%
3テンセント(0700.HK)🇨🇳コミュニケーション・サービス11.2%
4アディエン(ADYEN.AS)🇳🇱情報技術10.1%
5BYD(1211.HK)🇨🇳一般消費財・サービス5.6%
6マイクロソフト(MSFT)🇺🇸情報技術4.6%
7ショッピファイ(SHOP)🇨🇦情報技術4.5%
8サーモフィッシャー(TMO)🇺🇸ヘルスケア4.3%
9シー・リミテッド(SE)🇸🇬コミュニケーション・サービス4.1%
10ニーオ(NIO)🇨🇳一般消費財・サービス4.0%
11P&G(PG)🇺🇸生活必需品3.8%
12ゾエティス(ZTS)🇺🇸ヘルスケア3.6%
13KE(BEKE)🇨🇳不動産3.4%
14ケリング(KER.PA)🇫🇷一般消費財・サービス3.3%
15ロレアル(OR.PA)🇫🇷生活必需品3.2%
16エヌシーノ(NCNO)🇺🇸情報技術3.0%
17ユニリーバ(UL)🇳🇱生活必需品2.3%
18アクセンチュア(ACN)🇮🇪情報技術2.2%

株式運用実績

2021年2月のポートフォリオは+1.4%(円ベース)と、円安のおかげでプラスを確保し、現地通貨ベースでは▲0.3%と、VT ETF(+2.7%)を下回りました。

一時は+15%超と大きく上昇しましたが、下旬のグロース株や中国株の急落で吹き飛びました。

運用額は若干の増加となりました。

組み入れ銘柄の株価上昇率と最大ドローダウン

組み入れ銘柄の株価上昇率(2021年2月)は、以下の通りです。

フートゥー(FUTU)が+53.7%と、2カ月連続で株価は急騰しました。

これまで大きく上昇していたビヨンド・ミートやBYD、ニーオなどが大きく下落しました。

ユニリーバは決算発表を受けて大きく下落した一方、アディエンは好決算により株価は一時大きく上昇しました。

組み入れ銘柄の最大ドローダウン(過去52週高値からの下落率)は、以下の通りです。

5銘柄が20%以上下落している一方、マイクロソフトは安定感抜群です。

国別およびセクター別構成比率(2021年1月末)

国別構成比率は、中国が36%、アメリカが34%、オランダが10%を占めます。

セクター別構成比率は、生活必需品が24%、情報技術が24%、コミュニケーション・サービスが15%を占めます。

産業グループ別構成比率は、以下の通りです。

今後の投資方針について

中旬までグロース株や中国株が急騰したものの、金利上昇を受けて、大きく売られました。

一方で、金利上昇に加え、コロナ収束後の景気急回復期待から、エネルギーや金融、景気敏感株が大きく上昇しました。

しばらくバリュー株優位が続くかもしれませんが、長期的に見て成長期待の乏しいエネルギーや金融等へ投資しようとは思いません。

過去10年間を見ると、一時的にバリュー株が急騰することはありますが、それは長く続かず、グロース優位の環境が続いています。

この間、金利が低下局面だったことも大きな要因ですが、潜在成長率やインフレ率を加味すると、今後アメリカの長期金利が2%を超えて大きく上昇するとは想像しづらいです。

米10年金利が2%程度までは上昇余地があるため、追加投資はしばらく様子見ですが、2%程度まで上昇した時には追加投資したいと思います。

投資方針としては、投資期間10年以内に3倍から5倍以上の株価上昇が期待できるグロース銘柄をポートフォリオの7〜8割程度とし、残りは安定した高クオリティ銘柄とします。

ビヨンド・ミートの株価が予想通り下落してきており、100ドル程度まで下落してくれたら追加投資したいと思います。

アディエンとテンセントは安心して保有できるのでこれらの増額はありとして、新規投資銘柄は、グロース株が大きく下落(それでも高値圏で割安とは言い難い)してくれたので、いくつか投資したいと思います。

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