株式ポートフォリオ公開(2021年1月末) 前月比+15%と好発進 ビヨンド・ミートが大きく貢献

株式ポートフォリオ
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2021年1月の市場動向

世界の株式市場に投資するVT ETF(以下、ドル建て)の価格上昇率は▲0.23%、米国の株式市場に投資する VTI ETFの価格上昇率は▲0.33%となりました。

為替については、ドル円レートは103.1円から104.7円へ円安ドル高となりました。

S&P500のセクター別株価上昇率(2021年1月)は、以下の通りです。

エネルギーが好調だった一方、生活必需品、資本財・サービスが低調となりました。

主要銘柄の株価上昇率(2021年1月)は、以下の通りです。

個人(一部機関投資家)が好むグロース銘柄(超大型除く)の株価上昇率(2021年1月)は、以下の通りです。

TDOC(テラドック)が+31.9%と大きく上昇し、15銘柄の平均株価上昇率は+7.0%です。

株式売買実績と組み入れ銘柄/構成比率(2021年1月末)

2021年1月の株式売買実績はなしです。

組み入れ銘柄と構成比率(2021年1月末)は、以下の通りです。

第1位がビヨンド・ミート🇺🇸の17.9%、第2位がテンセント🇨🇳の11.5%、第3位がアディエン🇳🇱の9.1%です。

銘柄名セクター比率
1ビヨンド・ミート(BYND)🇺🇸生活必需品17.9%
2テンセント(0700.HK)🇨🇳コミュニケーション・サービス11.5%
3アディエン(ADYEN.AS)🇳🇱情報技術9.1%
4フートゥー(FUTU)🇨🇳金融7.8%
5BYD(1211.HK)🇨🇳一般消費財・サービス6.7%
6ニーオ(NIO)🇨🇳一般消費財・サービス5.0%
7サーモフィッシャー(TMO)🇺🇸ヘルスケア4.9%
8マイクロソフト(MSFT)🇺🇸情報技術4.6%
9P&G(PG)🇺🇸生活必需品3.9%
10ショッピファイ(SHOP)🇨🇦情報技術3.8%
11シー・リミテッド(SE)🇸🇬コミュニケーション・サービス3.8%
12ゾエティス(ZTS)🇺🇸ヘルスケア3.6%
13ケリング(KER.PA)🇫🇷一般消費財・サービス3.4%
14エヌシーノ(NCNO)🇺🇸情報技術3.1%
15KE(BEKE)🇨🇳不動産3.1%
16ロレアル(OR.PA)🇫🇷生活必需品3.1%
17ユニリーバ(UL)🇳🇱生活必需品2.5%
18アクセンチュア(ACN)🇮🇪情報技術2.1%

株式運用実績

2021年1月のポートフォリオは+12.9%(現地通貨ベース)と、VT ETF(▲0.2%)を大きく上回りました。

円安が進行したことで、円ベースでは+14.7%です。

一部の中国銘柄とビヨンド・ミートの株価急上昇が、ポートフォリオのリターンを押し上げました。

一時は+20%まで上昇していたので、ボラティリティの高い環境でした。

2月は大きく下げるかもしれません・・・。

組み入れ銘柄の株価上昇率と最大ドローダウン

組み入れ銘柄の株価上昇率(2021年1月)は、以下の通りです。

フートゥー(FUTU)が+117.3%と、1ヶ月で株価が2倍(ダブルバガー)以上となりました。

ビヨンド・ミートは、ペプシコとの業務提携に関するニュース等から、株価が+42.5%と大幅上昇しました。

一方、欧州株(アディエン、ケリング、ロレアル)や、好決算を発表したP&Gなどの銘柄が下落しました。

組み入れ銘柄の最大ドローダウン(過去52週高値からの下落率)は、以下の通りです。

国別およびセクター別構成比率(2021年1月末)

国別構成比率は、アメリカが38%、中国が34%、オランダが9%を占めます。

意識的に中国株の比率を高めています。

セクター別構成比率は、生活必需品が27%、情報技術が23%、コミュニケーション・サービスが15%を占めます。

産業グループ別構成比率は、以下の通りです。

今後の投資方針について

ヘッジファンドが空売りをした銘柄(ゲームストップ🇺🇸等)を、個人投資家が大量に購入することで株価を急騰(ショートスクイーズ)させるなど、個人投資家VSヘッジファンドの戦いが起きました。

空売りを専門とするシトロン・リサーチは、空売りに関するレポートを公表しないことを発表するなど、空売りに対する風当たりが強くなっています。

ヘッジファンドによる空売りで苦しい思いをした企業(昔のテスラ等)もいるため、空売りは悪いことと思う人が多いのですが、空売りによって適正な資本市場に貢献しているのも事実なので、空売りをする人がいなくなると、長期的には株式市場にマイナスです。

個人投資家の投機的取引で、市場の混乱が続く可能性もあり、株価が大きく下落した局面では、積極的に追加投資したいと思います。

投資方針としては、投資期間10年以内に3倍から5倍以上の株価上昇が期待できるグロース銘柄をポートフォリオの7〜8割程度とし、残りは安定した高クオリティ銘柄とします。

EV・リチウム関連(BYD、ニーオ等)、決済・EC関連(アディエン、ショッピファイ 、シーリミテッド等)、中国関連(テンセント、KEホールディングス、フートゥー等)は引き続き期待です。

ただし、中国政府が金融引き締め気味なので、中国株の追加投資は様子見です。

ビヨンド・ミートの株価が、予想と外れて株価が急騰してしまいましたが、また悪い決算発表で株価が急落したら、追加投資します。

追加投資の場合はアディエンでほぼ決まりですが、新規投資の場合はアップルやエルメス等に加え、グロース銘柄は悩みます・・・。

株式ポートフォリオ公開(2021年2月末) 一時+15%超も、グロース株の急落で前月比若干のプラス(年初来+16%)
2021年2月の市場動向世界の株式市場に投資するVT ETF(以下、ドル建て)の価格上昇率は+2.67%、米国の株式市場に投資する VTI ETFの価格上昇率は+3.14%となりました。為替については、ドル円レートは104...
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